アールズ製 ラジエターロアホース取付失敗の巻(爆)

 筑波1000走行会直前のメンテでラジエター冷却水を交換することになっていましたが、一緒にラジエターロアホースもステンメッシュタイプのものに交換しようかなと決断しました。

 取り外す所までは順調に進みました。ローテンプサーモスタットを取り付ける時に、ロアホースの取り外しの方法を習得済みでしたしね!(^^)
 だが、しかし!ステンメッシュロアホースを取り付けようとした時に、愕然としてしまいました。。。サーモスタットの土台の部分にロアホースを固定すると、ある部分に干渉してエンジン本体にボルト止めできないことが判明!!!

 まさかこんな所にパイプがあるとは、、、まぁ、ボケーっとしていても仕方ないので、すぐさまtetuさんにTEL!tetuさんもロアホースが欲しいと話していたので、まだ買わないでいるか?!と不安でしたが、買っていないということでしたので、その場でtetuさんに譲り渡すこととなりました(爆)。
 ちなみにtetuさんは無事取付できたとのことです。良かったです。(^_^;)

 皆さんの中で、おいらみたいにいろいろいじっている場合は、事前に取り付けることが出来るか調査しておく必要があります。気をつけて下さいね〜。(ーー;)
 おいらはそのあと渋々と純正ロアホースに戻して、予定していた冷却水を交換して作業を終わりました(笑)。まぁ、当初の目的は果たしたので良しとしておきましょう。(^_^;)

取り外した純正ロアホースとサーモスタット(上)。下のステンメッシュホースはアールズ製です。形状は全く同じなので、普通は簡単に取り付けることが出来るんですけど。。。
このときはまだその事実に気付いていませんでした(爆)。

満足度0%。。。DIY満足度30%。


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